TPPの締結がまだできていないのは幸いかもしれません。
来年は食と汚染の流通元年になるかもしれない可能性があり、今現在もそうです。
体内の汚染を除去するについての記事へのアクセスがとてもあるのは、食についての関心が高まってきているからでしょう。
今年は食品の虚偽がありましたが、結局のところお金儲けのために人を騙しているのです。
このようなモラルの崩壊が進むと国の人口は減り始めるような気がします。
今日は過去記事ですがTPPがもたらす食の流通の落とし穴を再掲載します。
ここから
アベノミクスはGe・Reノミクス
今健康ですか?
きれいになるシリーズでも書いてきましたが、健康は食が大きく関係しています。
心がきれいか?オーラがきれいか?は普段の自分を観察すれば自分で気がつきます。
今日はこのメンタルな部分の話ではありません。
食の安全についてです。
旨いものよりも安全なものを食べたいと思うのは、儲かる原発よりも安全なエネルギーを使いたいと思うことと同じ事です。
食の汚染は直接口から入り、血管を流れて全身に回ります。汚染物質の特性によって定着する場所が違うのです。放射能は臓器や骨に蓄積したりして、内部から細胞のDNAを破壊していきます。
内部被爆は外部被爆の1000倍とも言われるのはそういうことなのでしょう。(できるだけ内部被爆をしないように食品には気をつけましょう)
この食の安全が今非常に危険な計画で崩壊するかもしれません。
日本がアベノミクスでインフレ化して物価が上昇したころに、外国産(アメリカ)の農産物がデフレ価格で入ってきます。
この農産物は遺伝子組み換えのもので、除草剤や殺虫剤でも枯れないように遺伝子を改良されたものなのです。
この大豆やトウモロコシや菜種油が口から入るとどんな影響が出るか?殺虫性遺伝子の作物を食べた虫は死んでしまいます。また蜜蜂などは寿命が半減してしまうのです。
人間にだけ無害であるはずがないのは明確です。
きれいになるどころか、免疫も低下してしまい疾病率は上がるでしょう。これはつまり死亡率が上がることになり、結果として人口が減るのです。
TPPは人口削減を目的にしてあると感じています。
アメリカでは自家菜園禁止法というのが2010年4月に上院で可決、2011年1月には大統領の署名が終わり、2012年7月から施行されています。
自分で栽培した作物を食べたりすることが違法行為とする法案で、TPPで日本に波及する可能性もかなり大きくなってきています。
TPPは食という分野だけでも、このように遺伝子という人類の進化が起きるという大切な部分を操り、阻害して進化をさせない意図があるのです。
Geneという遺伝子を Reset(リセット・組み替える)する大きな計画です。
Gene Reset は直訳するとリセットされる遺伝子・遺伝子組み換えです。
食も経済も貨幣も保険も医療も安全も
アベノミクスはGe・Reノミクス(ゲリノミクス)であるのです。
アベノミクスでの株価上昇と円安という仮面の下には、
遺伝子の組み換えで寿命を縮めて人口を削減して
地球人類の2重螺旋をさらに束縛することで人類の進化をさせないでおきたいという
世界政府の計画がセットされています。
自立と感謝が広がる地球人類進化は始まっている
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