チャクラに囚われていることを解放して手放すためにもう少しこのチャクラを書いていきます。

それで手放せれば不囚我に変えるパターンを普十吾に帰ることができると思います。

性腺チャクラは第一の純粋エネルギーに自我が影響する最初の場所です。性に対する抑圧や開放が交じり合うことでいろんな妨げがおきます。性に対する罪悪感や、誤解、または肉体的な悩み、あるいは愛の伴わない複数の性交渉、独身であることのストレスなどです。

性エネルギーは創造的な存在である証であり、愛の活動に必要です。

罪悪感こそが愛の反対であるのですが誤って理解すればその反射を体験します。愛の伴わない性交渉などは性感染症の危険もありますが、チャクラを通じてホルモンバランスを崩します。相手の霊的磁気を受けてしまうからです。愛のない交渉はたとえバレなくてもパートナーの霊は気づき、チャクラを通じて肉体へ反射が伝わります。子宮系の不調がおきやすくなるのです。男性側にも相対した学びが行くでしょう。

性エネルギーを否定せずに欲求を無視しないで利用と解放をすることが大切です。

太陽神経叢はその上にあります。ここは傷つきのチャクラであり、悩みの源泉になれば内臓を痛めることになります。スピリチュアルに限らずに、他人の情報に捉われやすい人はここが開きすぎていて、頑固な人はここが閉じ気味なのです。複式呼吸はこの調整をする良い方法です。腹が座る、腹を据えるなどは関係あるのだと思いますよ。

字も太陽神が経験する業を取る・・・・・

自分が太陽神を自分の中に自覚すれば業(カルマという自己責任)を刈取ることが可能である。

このチャクラへ性エネルギーを上げて創造的に使えば良いのです。

性の悩みはまたの機会に書いてみます。

また運動をして心の恐れと執着を汗に物質化すれば心の動揺はおさまりますよ。

 最後まで読んでいただいてありがとうございます

 
      road to let go of your hands from supiritual                                                                                               




               手放すピリチュアル道

       
        自立と感謝が広がる地球人類進化は始まっている                         
                                             

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